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【中途入社】CREATIVE DESIGN OFFICE

落合 輝

「個のクリエイティブを最大限に引き出し、それぞれが常に輝く集団」

CREATIVE DESIGN OFFICEでの仕事は。

CREATIVE DESIGN OFFICEは、去年の3月に新しくできたチームです。個のクリエイティブを最大限に引き出して、企業価値を向上するというのが一つのミッションで、今は僕ともう1人の2人体制で動いています。
僕がグラフィックデザインやアートディレクションなどの2Dや、国内外のアーティストやブランドをコラボレーションしてギャラリーで表現する領域を、もう1人は内装を得意としているので店舗の空間デザインなど3Dの方を担当しています。
 
結果的にデイトナの価値を挙げていくことが部署のミッションですが、もっと具体的に言うと、全く別の企業との協業や、クライアント様のグッズを作って広めることも含まれます。また、フリークス以外のアパレルのグラフィックデザインや、企業とのコラボレーションではライセンスビジネスにも関わってきます。

今までとの仕事との違いややりがいは。

一番長く携わってきたのはPRと販売促進ですが、個のクリエイティブとして形にできて、いろんな方に評価をされる瞬間が一番やりがいを感じます。今までは、社内外に向けてフリークスの価値を向上させたり、多くの方にデイトナの良さを知ってもらうことに力を入れていましたが、今はそれを一歩飛び越えて、自分のクリエイティブで企業と関わっています。
普通のアパレルでは、グラフィック関係はデザイン会社に外注するとが多いですが、セレクトショップを20年以上やってきたトレンド感も含めた良し悪しの判断や感性が、僕らが自分たちでやるメリットになっています。これまではそういう部署は社内にありませんでしたが、やっとチャレンジできる体制になりました。

会社が大きく変わる中で、ご自身はどう変化してきましたか?

今の人たちと比べると、能力的にも技術的にも僕らの方が欠けていたと思います。本当に勢いで生きていたので、自分たちが一番かっこいいと思っていましたし、毎日がかっこいいお店を作ってお客様に共感してもらうことの繰り返しでした。
30代40代では価値観の変化もある中で、より自分の気持ちや思いを別の形で表現したいと切り替わったのがここ2・3年ほどです。今はある程度のところまでフリークスが成長し、会社が持っている見えない価値を活かして、もっとできることがあると思うようになりました。
最近では、自分たちで作り上げて社内施設として使っていたユニオンハウスも、ハウススタジオとして運営するようになりました。会社の財産を社内で使うだけではなく、その価値をもっと広げた方がいいんじゃないかって。それも会議で決めたのではなくて、自然な会話の流れで決まりました。

会社の雰囲気づくりで意識していることは。

新店もそうですが、何かを作るときに想いを共有することは大事にしています。自分が何者でこういう風にしていきたいと伝える場所と時間は比較的多い会社かと思いますね。
たまたまこの前も若いスタッフに、落合ナイトを開いてくださいって言われましたが、デイトナにいる20年間のヒストリーを共有してほしいという話でした。会議室でやるのは嫌なので、食事の場で語り合う感じがいいと思いますが、規模が大きくなるとそういう話が減りがちですよね。やっぱり何かを作る時はイチを作り出す人も、広げる人にも、元になるのは今何がイケていて何がイケていないかをちゃんと共有することが必要だと思います。
 
映画も音楽もですが、それぞれが好きなものを持っていて、それを形にしたいと思っているので、仕事上じゃない活動範囲を広げ、刺激を得る場は絶対に大切ですよ。

常に会社・個人で新しいことをしていますが、そのマインドの源は。

もちろん社長・鹿島の存在も大きいです。あとは女性スタッフですね。レディースの売り上げも急激に増えてますし、当然従業員も女性の方が多いくらいに増えていて、それが元々メンズセレクトでやってきた会社に良い刺激になっていると思います。
 
僕自身は根本の好きなものや思いは変わらないですが、歳を重ねるたびに広がっています。もちろん洋服も好きですが、僕はカルチャーの方が先でしたからね。はじめにアメリカを知ったのが80年代のスケートカルチャーで、そこからポップアート、そのあとにファションでした。
元々、ザ・洋服というよりももっとオルタナティブで、あの時ダサかったけど今はこれでしょというノリや気分を大事にするタイプです。そのベースがあるから一辺倒にならないというか、具体的にはうまく言えないですが今の仕事とリンクしている気がします。

入社してほしい人材はどんな人?

競合他社でも知り合いと会うことが多い中で、2軸の考えがあると思っています。
最近見た映画の中でそれを考えさせられた2本があって、一つはマクドナルドがどう成長したかを描いた「ファウンダー」で、もう一つはイギー・ポップが組んでいたザ・ストゥージズというバンドのドキュメンタリー「ギミーデンジャー」です。
どちらにも共通しているのが、ゼロからイチを作り出す、めちゃくちゃかっこいいものを作り出す人と、世の中に広める人の才能は全然違うということ。
「ファウンダー」の方は、いかに効率よく品質の高いハンバーガーを出すかをコンセプトにしていたマクドナルド兄弟に対し、ビックビジネスにすべく合理化を進め、最終的には創業者になってしまったレイ・クロックを描いています。また、「ギミーデンジャー」は、監督のジム・ジャームッシュがイギー・ポップが好きで、そのラブレターとして作った作品ですが、実はその時代に彼らは活躍していないんですよね。でもその後の80・90年に活躍するバンドはみんなカバーしていて、やっぱりかっこいいんですよ。
 
やっぱりゼロからイチを創る人って、ビジネスセンスがないことが多いので、両軸ないとダメなんですよね。逆にどちらかが欠けるとつまらなくなる。デイトナもその2軸があってもいいと思っていて、ある人はすごく変わっているけど、すごいものを作り出す人、そしてそれをビジネスとして広げていく人。それが共存共栄できる会社は、デイトナが目指す姿としてあると思っています。

デイトナの良さは?

人の存在が大きいですね。20代の頃のデイトナはみんなと舞台を作っているような感覚でした。
実際、辛いことも沢山ありますが、必死にやってきた仲間ともっと一緒に仕事をしたいという思いがあります。

5年後はどういう姿を目指していますか?

個々がもっと輝いている集団でありたいです。メインの事業はフリークスですが、それだけではなく、もっと個が常に面白いことをやっている会社になっていたいと思います。
販売・店長・エリアマネージャー・バイヤーなど以外にもまだまだ面白いは道沢山あって、200億・500億・1000億を目指す中で、個のやりたいこと、熱中できることを受け入れながら成長したいですね。
それの道しるべと言いますか、例えばもし心の中でモヤモヤを持っているスタッフがいるとして、そういう人たちが、表現することって良いよなと思えて勉強してみようという気持ちになれればもっとみんなが輝ける。そういう人たちが集まったり、目指すきっかけに僕たちもなりたいと思います。

個人でのチャレンジは?

これまではフリークスの中の落合だったものが、もっと個として前に出て、自分らしさを表現して行くことが当面の目標です。
いろんな作品やデザインにしても、その人っぽさがあって、それがまた別の仕事に繋がっていきますよね。あれ落合さんっぽいよね、わかるわかる! みたいな。それを知らない人が会話しているのを聞けるように、もっと世の中に知ってもらえる存在になりたいです。

※本文中の所属・業務内容は2017年11月時点のものとなります。