ローカルのパワーとファッション企業のデザイン力が食料危機を救う!?

魚号

OSAKANA FREAK

OSAKANA FREAK

オサカナフリークスとは?

STOREが未利用資源・未利用魚をテーマにした「食べて・着て・知る、SDGsプロジェクト」を発足!

2021年から強化を続ける「地域課題を魅力へ」と

 変換し発信する活動として、静岡県水産・海洋技術研究所と共同で

   プロジェクトを企画しました。

共同開発第一弾として、鰹の未利用資源を使用したパスタソース「焼津鰹のペペロンチーノ」を

 5月27日(土)から一部店舗で発売します。静岡県焼津市で水揚げされた一本釣りの

  焼津鰹を使用し、鰹の旨味エキスを抽出・濃縮、一度食べたらクセになる、

新鮮・栄養満点な鰹香る赤いペペロンチーノソースが完成。

ローンチを記念して、限定グッズの販売、フリーペーパー「FREAK」の発刊、

 販売店舗でのPOP UPを実施します。

   また発売前日26日(金)にはレセプションイベントを実施します。

静岡の海に見るSDGsへと繋がる鍵

食糧危機が叫ばれて、昆虫なんかが代替タンパク質の急先鋒になっている。
でも、静岡のオサカナの裏事情を知れば、虫を食べなくたって生きていけそう!食べられるものは海に眠る!

静岡の豊かな漁場
静岡県は東西に長く、入り組んだ岩礁域の伊豆半島、水深2,500mに達する駿河湾、広大な砂泥域からなる遠州灘に面している。さらに沖合には栄養豊富な黒潮が流れているため、いろんな魚が、たくさん獲れる!
静岡の豊かな漁場
1984年にピークを向かえ、そこから右肩下がりに漁獲量が減っている日本。2020年の時点では、ピーク時のおよそ3分の1になっている。
日本一のカツオの産地
2020年に獲れたカツオは日本全体で187,936トン。そのうち静岡県が58,630トンを占め日本一。
出典:
「漁業・養殖業生産統計年報」
日本一のカツオの産地
静岡はカツオとマグロとサバの宝庫
多種多様な魚が生息する静岡の海だけど、水揚げされる魚のほとんどはカツオ、マグロ、サバの三種類。
出典:
農林水産省
「漁業・養殖業生産統計」
カツオの40%が捨てられる?
静岡でそれほど水揚げされるカツオだけど、カツオ一匹に対して食用利用されるのは60%ほど。残りの40%は、食用利用されていないことがほとんど。40%にものぼるそんな貴重な蛋白源をもっと有効活用できたなら…。

カツオの未利用資源で作ったパスタソースができました!

焼津鰹のペペロンチーノ

カツオの未利用資源で作ったパスタソースができました!

食べるだけでSDGs
新鮮・栄養満点の静岡県焼津市で水揚げされた一本釣りのカツオ。その未利用資源である胃と幽門垂から抽出した旨味を凝縮したペペロンチーノソースができました! 一度食べたらクセになるその味を、ぜひ魚醤味あれ!
焼津鰹のペペロンチーノ

IT’S LIKE FISH MERCHANT

オサカナフリークのスーベニア!

OSAKANAを釣るとき、OSAKANAを食べるとき、OSAKANAのことを想うときは、このグッズと一緒に。FREAK'SSTORE静岡店、沼津店、御殿場店、東京の主要店舗で販売予定。

COMING SOON

デイトナアウトドア部が行く

FREAK'S STORE スタッフ:まいぷぅ / サバイドル:かほなん

静岡の海で釣って、食べて、フードロス問題を考える

デイトナアウトドア部に所属する、まいぷぅ&かほなん。そんな2人がやってきたのは静岡県は焼津港。魚の宝庫と言われるその場所で、今回は海釣りに挑戦!沖に出て、早速まいぷぅがキャストすると、3秒かからずにヒット。かほなんも釣り糸を垂らした途端にヒットするという入れ食い状態。この日の釣果は2時間たらずで計8匹。「焼津、すごー!」と2人も静岡の海のすごさを思い知ることに。釣れた魚はかほなんの見事な手さばきで、船上でお刺身に。ただ、今回の真の目的は、フードロスの問題を考えること。頭や内臓、骨など、刺身を作る際に捨てられる部位を、いかに有効活用するか。陸に戻り、その答えを探しに訪ねたのは静岡県水産・海洋研究所。そこで、驚きの活用方法を知ることに…。
続きはぜひ、DAYTONA INTERNATIONALのYouTubeチャンネルで。
慣れた手つきで三枚おろし

海って不思議がいっぱい

地球の表面は、71%の海と29%の陸で覆われている。その71%の海のうち、いまだに10%ほどしか調査がされていない。残りの61%は未知の世界ということだ。生命の源でもある母なる海は、まだまだ不思議がいっぱい。
キレイな海ほど魚にとっては砂漠 深海は宇宙よりも遠い場所 海は絶対になくならない!? 毎年、数百種類の新種を発見
いつかは高級魚!?マイナーな魚たち
静岡が誇る駿河湾には、日本に生息している2,300種の魚類のうち、約1,000種が生息している。そのなかで、聞き馴染みのあるものはごく一部で、ほとんどは聞いたこともない魚たち。知られていなければ売れないし、捨てられることだってある。でも、食べればうまいって魚が静岡にはたくさん眠っている。いまでこそ高級魚として知られるノドグロも、かつては捨てられていたんだって。
ギンメダイ

金ではなく銀!

高級魚として知られるキンメダイと姿が似ているギンメダイ。価値はまだあまり高くなく流通もほとんどしないものの、淡白な味でクセがなく、脂も程よい。刺身にしてもめちゃくちゃうまい。

ギンメダイ

ハダカイワシ

淫らな姿の深海魚

水揚げされた際には鱗がほとんどとれているため、その名がつけられた魚。脂も多く、焼き魚として食べてもジューシーで美味。干物として食べられている地域も多数。海の中で発光するのも特徴。

ハダカイワシ

カガミダイ

奇抜な見た目のうまいやつ

モヒカンルックと鏡のようなボディが特徴のカガミダイは、全国に分布する。漁獲高が少ないため見かけることは少ないけど、味は一級品。煮ても焼いてもよしで、身が締まっていて美味。

カガミダイ

ヒウチダイ

一部では超人気を博す

静岡の沼津では「アブラゴソ」という名で親しまれ、食堂のメニューにもラインナップされるほど人気の魚。新鮮であれば刺身でいただけて、寿司ネタとして扱う場所もある。ルックスはちょいグロめ。

ヒウチダイ

ヨロイイタチウオ

深海に住む高級魚

大きいサイズのものは高値で取引される、知る人ぞ知る魚。どんな調理方法とも相性がいい。顎からヒゲが生えているように見えるため、関東では「ひげだら」とも呼ばれている。

ヨロイイタチウオ

トウジン

a.k.a.ネズミ&チョッピー

地方によってはネズミやチョッピーなんて通り名があり、吻(ふん)がスリムに伸びるトウジン 。市場には出回らないけど、漁師たちのなかではおいしい魚として知られ、家庭の食卓にあがることもしばしば。

トウジン

  • Art Direction & Design_Ryuichi Kawajiri
  • Photo_Utoo(Fishing)
  • Illustlation_Yusuke Togashi
  • Special Thanks_Motoyuki Yamazaki
  • Edit & Text_Margo