【3月3日は耳の日】子供を難聴から守り、家族で楽しめるフェス を目指して「FREAK’S STORE」がオリジナルのイヤーマフを制作。フェスやコンサートで提供!2023.03.03PRESS RELEASESUSTAINABILITY
NPO日本ミュージックフェスティバル協会による「イヤーマフ・レンド・プログラム」
海外のフェスでは既に一般的となっている聴覚保護の流れで大人にとっては心地よい音楽も、小さなお子さんにとっては大きく聞こえてうるさく感じてしまう可能性もあります。とくに聴覚の敏感な子供の耳は家族で守ってあげる必要があります。日本ミュージックフェスティバル協会では、家族みんなでフェスを楽しんでもらうためにイヤーマフを無料で貸し出すプログラムを2022年から開始しました。
FREAK’S STOREは活動に共感するだけでなく、実際に普段からショップを利用するお客様のうちの多くを占めるファミリー層に向けて認知向上と機会の提供を目的として、オリジナルイヤーマフをつくり、提供に協力。2022年度には静岡県の野外ライブイベント「朝霧JAM」、栃木県の那須ハイランドパークで行われた「EN FES」の2会場で提供しました。2023年3月1日にはロックバンドKEYTALKの武道館ライブでの活用や4月には茨城県結城市にて開催するフェス「結いのおと」でも提供。(2023年4月22日(土)23日(日)開催公式サイト:https://www.yuinote.jp/ )2023年度も活動を拡大し、支援・協力を継続していきます。
コミュニケーションメディア「FREAK MAG.」ではASIAN KUNG-F GENERATION 後藤正文氏のインタビューを掲載!
自身のライブでは子供たちのためにイヤーマフの貸し出しを行う、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギター後藤正文さん。フェスの需要とライブ人口の多様化による、音楽との付き合い方、聴き方に関して、コミュニケーションメディア「FREAK MAG.」でインタビューを掲載中!ミュージシャン視点からのイヤーマフの重要性や意識するようになったきっかけを自身の体験談とともに語っていただきました。
FREAK MAG.「イヤーマフのススメ」記事リンクFREAK MAG.「イヤーマフのススメ」記事リンク
https://www.daytona-park.com/freakmag/things/2028/https://www.daytona-park.com/freakmag/things/20